セネガル国 セネガル南東部及びカザマンスにおける稲作強化プロジェクト
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- 3 日前
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セネガルにおいてコメは主要な主食の一つであり、その増産は長年の重要な政策課題です。同国は西アフリカ有数のコメ消費国ですが、国内生産が需要の伸びに追いつかず、供給の多くを輸入に頼っています。2019年には年間生産量約77万トンに対し、輸入量が約89万トンに達しており、輸入偏重による国際収支の不安定化や食料安全保障上のリスクが課題となっています。こうした状況を受け、セネガル政府は「国家コメ開発戦略」を策定し、従来の灌漑稲作地域だけでなく、天水稲作が盛んなカザマンス地方や南東部等での生産拡大を目指しています。
本プロジェクトは、高い潜在力を持ちながらも単位収量が低迷しているカザマンス及びセネガル南東部を対象に、稲作強化を図るものです。プロジェクトは二段階方式で進められ、2022年の計画フェーズで現状把握と詳細計画策定を行い、現在は実施フェーズ(2023~2026年)の活動が進められています。多様な稲作文化を持つ地域で、適切な技術普及等を通じて単位収量を向上させることで、同国のコメ自給率の向上と食料安全保障の強化に寄与することを目的としています。
弊社からは農業機械化の専門家が参加しており、機械化が進んでいない対象地域で、脱穀機の導入支援を行っています。





























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